経営理念
中村土建は
地域に愛される企業を目指す
地域に愛される企業を目指す
社是
共に汗をかく 共に学ぶ 共に栄える
社訓
誠実であれ
昭和23年、空襲で焼け野原になった宇都宮の地に創業し、お陰様で創立 75 周年を迎えることができました。
先人達の弛まぬ努力による多くの功績に深く感謝するところです。
『共に汗をかく・共に学ぶ・共に栄える』を社是とし、ステークホルダーの皆様に対し、一つでも多くの価値を提供出来るよう社員一丸となって日々奮闘しております。
近年、建設業界における人手不足が大きな問題となっています。
建設現場での労働環境や労働時間が他の産業より悪いといったイメージが払拭出来ていないことが大きな要因です。
インフラの整備や災害対策といった大きな使命感を抱く工事や、後世に残る建物の建設、とにかくスケールの大きいものづくりの醍醐味こそが建設業の魅力であり誇りなのです。
弊社は業界特有の問題を改善しつづけると共に、脱炭素や女性活躍といったダイバーシティに対する新しい取り組みを始めています。
そのような活動を SNS 等の媒体を通して公にしていくことで、地方から業界全体のイメージアップに寄与出来ればと考えております。
これから100 年、150 年と永遠に続く企業、また栃木県のリーディングカンパニーを目指し、全社員が一丸となって一生懸命走り続けていく所存です。
『中村土建は地域に愛される企業を目指す』という経営理念を羅針盤とし、コンプライアンスを徹底した ESG 経営を進めてまいります。
今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 渡邉 幸雄